No.29
学名 : Anemone
科名 : キンポウゲ科
花期 : 2~5月
花言葉 : 儚い希望・恋の苦しみ
原産地 : 地中海沿岸
レース : 中山 3/11 OP
勝ち馬 : ペニーホイッスル、ハギノスプレンダー
アネモネは風の花。ギリシア語で風を意味するアネモスから名付けられ、英語ではwind flowerとも言われます。ちょっと調べてみたんですが、「風の当たる所に咲くから」という説がある一方、「風が吹くと散ってしまう儚い花」という正反対の話もあってよく分からんなぁ。
ギリシア神話においては、美の女神アフロディアの愛した美少年アドニスが猪の牙によって殺されてしまうのですが、その流れた血から咲いた花がアネモネだという話とか、アフロディアの流した涙がアネモネの花になったとか、これまた複数の話があります。いずれにしても、それらにちなんだのかアネモネの花言葉は切ないですね。
競馬の方でもこのレースはあまり縁起良くないみたい。桜花賞TRなのに、勝ち馬から本番の連対馬を出していませんし、過去10年の勝ち馬で上に挙げた2頭以外は、その後未勝利引退です。