3連単発売に合わせ、以前からフォーメーション投票なるものがサービス開始になると話がありましたが、その全容が分かりました。
「JRAの馬券ガイド」
新マークカードには3段分の記入箇所があり、ちょっと(かなり?)複雑。私は内容を理解したつもりですが、これを人に説明するのは大変だなぁ。
例えば、
1の欄 4・5
2の欄 4・5・7
3の欄 4・7・8
とマークして、
(4は3着までに来る、5は2着までに来る、7と8がヒモ押さえ)
3連単を選択すると
4-5-7 , 4-5-8 , 4-7-8 , 5-4-7 , 5-4-8 ,
5-7-4 , 5-7-8
と各段から重複がないように漏れなく拾って買い目を作ってくれるよう。
ちなみに3連複を選択すると、上記買い目から重なりが省かれるので
4-5-7 , 4-5-8 , 4-7-8 ,5-7-8
が購入できる事になるものと思われます。
頭数が少なければ、まだ頭を使う気になるけど、
1の欄 4・5・6
2の欄 4・5・6・7
3の欄 4・5・7・8・9
なんかになったら買い目が何点なのか予想不能。
先に紹介したJRAのページには買い目シミュレーターがあるのでそれで調べたところ、3連単で32点、3連複なら16点になりました。
ほんとにこんなマークカード作って良かったんだろうか。窓口で混乱するおっちゃんが続出するのが目に浮かびます。
(追記)
買い目点数が非常に分かりにくいですが、
1の欄 4・5・6
2の欄 4・5・6・7
3の欄 4・5・7・8・9
と買った場合は、
1着が4・5・6のどれか
2着が4・5・6・7のどれか
3着が4・5・7・8・9のどれか
であればいいとも考えられるわけで、逆に分かり易かったりするんだろうか。
うーん、やっぱよく分からん。
とりあえずこれにハマる人が増えたら、買い目が増えてJRAが儲かるということだね。
確かに、馬券を買うのには便利かもしれない。
でも、いくらお金が必要なのか(買い目が何点あるのか)ぱっと見では分かりません。
今の自動販売機では例えば1万円札を入れて、そのあとにマークカードを入れたら、1万円以内の馬券だったら発券されちゃいますよね。
2000円くらいかなと思ってマークカード投入したのに、6800円とかの馬券が出てきたら泣きそう。
少額(100円とか)だけ入金して、マークカードを投入し、「不足してますよ!」の表示を確認してから、残りの金額を投入するような小心者的購入法に陥りそう。まあ競馬場に行く時以外はPATで買ってるんで、PATなら問題はないと思います。
今さらJRAの馬券ガイド見ましたが…。
例のフォーメーションってやつ、一頭軸のマークが無いですねぇ。
一着の段→軸にしたい馬◎と、“一頭軸”の欄にマーク
二着の段→相手の馬○▲△にマーク
すると、
◎ → ○or▲or△ → ○or▲or△
○or▲or△ → ◎ → ○or▲or△
○or▲or△ → ○or▲or△ → ◎
の計18点が買えるという便利なやつです。
連単流しのカードで“マルチ”にマークすれば同じことなんですが、そもそもフォーメーション(このネーミング、気に食わないなぁ。普通のカードなのに。)があれば、連単流しのカードなんて必要無いんですがねぇ。。。
ついでに“ボックス”ってマーク欄も作っておけばボックスのカードも全く必要無いわけでして、なんでこんな無闇にカードの種類が多いのか謎です。とっつきにくさ全開にしてどうするんでしょうか。
三連単の点数に関しては、慣れたらすぐ計算できるようになりますよ。
オーストラリアはそれだったっすね。石川ワタル氏のコラムだったかな、香港もそれだって書いてあったと思います。それ一枚あればどんな買い方にも対応できるんで、他の紙はいらないです。等分にしか買えませんが、普通は三連単で資金配分考える余裕なんて無いので、あまり問題にはなりません。
とりあえず、地方で採用されてる三連単のマークシートは異常。
(ここ見てる人はTARGETなどの投票支援ソフトを使ってる人が多いと思うんで、あんまり関係ないかも。)
あとは、いろいろなところで言われていることですが、三連単に限ってでよいので50円券を発売すべき。