6. 掲示板・コラム

本馬場入場

Column No.003     最終更新日 2003.07.06

5月18日(日曜)第3回京都競馬最終日、最終レースの後、本馬場が一般開放されるとあって淀まで出かけてきました。
 最終レースが終わっても、馬場開放目当ての人がかなり残っています。ウィナーズサークルのところから馬場に入れますとのアナウンスでその付近は異常な混雑。

時間が来るとちょっと粋な計らいで本当の馬場入場ファンファーレ(マーチ?)が鳴り出して、馬場へ突入。まず感じたのは、予想以上に芝の状態が悪いこと。1コーナー付近なんですが、下の写真では芝がきれいに映っておりますが(カーソルを画像に乗せてみて下さい)、 芝のあるとこ・ないとこ
ほんのちょっと離れた場所では芝がほとんど剥げています。こんなにもひどいとは思わなんだ。

とりあえずは順路(?)に沿って移動。2コーナーを回りきると左手方向に引き込み線がありますが、その端は思っていたより遠くに見えます。さらに向こう正面の方に進んでいくと、内ラチを越えてダートコースの砂をツンツンしてる人が何人かいます。僕らもということで、砂を触ってきましたが、JRAの職員が「ダートコースの方には近づかないで下さい!」と慌てて走って来ました。みんな素直にすごすごと退散。 向こう正面からメインスタンド方向

   

向こう正面中程ではどういうわけだか人だかりが出来ています。なんだろうと行ってみると、 天皇賞のスタート地点を示す標識でした。
なんだ、つまらん。そういやこの辺りは微妙な登り坂でしょうか。もっと傾斜があるものだと思っていましたが、それ程のものではありませんでした。さらに進むと外回りコースと内回りコースとの分岐点。だいたい7:3くらいで外に行く人が多いですが、中にはラチをくぐって両コースの間を進む人も。

ようやく最後の直線へ。直線入り口付近結構歩き疲れた感じがします。馬は2分ちょいで一周してしまいますが、ふらふらしながらなので30分以上かかりました。
 やはり感じたのは、芝の状態の悪さです。人間でもここを全力疾走しろと言われれば、こけちゃう人がたくさんいますよ、きっと。あと、自分は気付かなかったのですが、一緒に行った人が直線コースで芝が剥げているところには、緑色の砂が蒔かれていたと言っていました。そんなことしてるんですねぇ。

これが毎年恒例の行事なのか分かりませんが、貴重な経験が出来ますので、興味のある方は来年行ってみてはいかがでしょうか。

 

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