最終更新日 2003.04.23
第4回は「クラブ補償」についてです。出資馬が無事にデビューして、勝ち星積み重ねていってくれればよいのですが、現実問題なかなかそうはいかないものです。ここでは未出走の場合の補償と、未勝利の場合の補償とで比較してみます。
| クラブ名 | 未出,未勝 | 得点 | クラブ名 | 未出,未勝 | 得点 | |
| 60% , 40% | 9pt | 75% , 55% | 10pt | |||
| 代替 , 代替 | 6pt | 70% , 50% | 10pt | |||
| 70% , 70% | 10pt | 60% , 40% | 9pt | |||
| 50% , 40% | 8pt | 代替 , 代替 もしくは 20% , 20% |
6pt | |||
| 60% , 50% | 9pt | 60% , 40% | 9pt | |||
| 60% , 40% | 9pt | 60% , 40% | 9pt | |||
| 30% , 20% | 7pt | 70% , 60% | 10pt | |||
| 50% , 40% | 8pt | 30% , 20% | 7pt | |||
| 50% , 40% | 8pt | 60% , 40% | 9pt | |||
| 60% , 50% | 9pt | |||||
解説
出資馬が未出走に終わる、未勝利に終わるというのは、あまり想定したくありませんが、覚悟しておかなければならない事項であります。その際、クラブから返金もしくは次の出資馬に適用できるクーポンにて補償を行ってもらえる制度があります。この返還は出資金に対する割合で規定されています。例えば20万円出資していた場合、返還率が50%なら10万円、返還率40%なら8万円の返還が生じます。
ここでは、未出走の場合の返還率と未勝利の場合の返還率を足し合わせたもので評価行いました。数値が120以上のクラブには10点満点、100もしくは110のところが9点、90の3クラブが8点、それ以下のクラブは7点、返還金でなく代替馬としての制度を取っているクラブは6点です。
荻伏が驚異の補償内容ですが、それ以外の8点以上のクラブならまずまずといったところでしょうか。しかし7点以下のところはちょっとひどくないですか。サウスニアとロードは返還率低すぎます。未勝利といえどもいくらか賞金を稼いでいたら、その賞金分は補償対象外として計算されるため、この両クラブでは何戦も走った未勝利馬の場合はほとんどクラブ補償がつかないということになります。
さらにいただけないのは、エプソムと友駿。基本的に代替馬で充当ということになっています。規約の表現も曖昧でどんなふうに代替馬が引き当てられるのかはっきりしません。友駿の場合は返金も指定できるようですが、これまた驚異の20%返金です。なんだかなぁという感じです。
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